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実験No.3 少年時代に戻ろう〜ねるねるねるねを食べる編〜

先駆け
なぜこんな企画を思いついたか?それは某スーパーでねるねるねるねを見つけたからです。以上、理由でした。


材料紹介


↑ついでにおまけも追加



↓中身


作製 (ねるねるねるねラムネ味)
説明書だと
粉1に水を加える→粉2をまぜる→色が変って出来上がり、ラムネをつけて食え。以上
 →  → 


実験
とりあえず食べて見ましょう。不気味な味です。子供と大人の味覚の違いがよくわかりました。
でもまあまあ食えるかなって味です。

三口目・・・

あきた、もういらないです。でも勿体無いので全部食べました。以上実験終わり
しかしこれではつまらん。ということで実験変更。水以外でねるねを作って食う。

そのまえに休憩、かきましょーとかいうやつを作って食べることにする。休息にならないっす。


作成2(かきましょー編)
たしか粉をしいて水で絵を描いて泡つけて食うだったとおもいます。
とりあえず作ってみました。

とりあえずれいきのれです。わかりますか?スポイドで絵を描くのはむずかしい…っていうか無理。これで絵は描けないと判断しました。


フォークにさして食べるのですが途中でちぎれました。無残な姿に。これも不気味な味でした。いや、これって泡をつけて食うのですがその泡が不味かった…
何もつけないで紫ピンクのやつだけたべたらそれなりに食べられました。
ではこれから水以外で作ってみましょう。

実験2


微炭酸ぶどうジュース

まずはコレです。
ぶどう味でぶどう味を作ったらどうなるか?早速つくりました。
結果
不気味な味がさらに不気味になりました。炭酸のせいでうまく粉が混ざらなかったのかやけに粉っぽかったです。
まあ合格範囲でしょう。


チオビタドリンク

次に調子に乗ってこれで作ってみました。
結果
不気味な色の物体になりました。外がピンクで内が黄色という毒に。
これ、食わなきゃダメなんだよね?
食べてみました。
なんども使用している言葉ですが、不快な食感と不気味な後味がクリティカル!!
不味い意外のなにものでもない。こんなもん食えるか!!ごめんなさい、ちゃんと全部食べました。うぅ


日本酒 銘柄 国士無双

最後はコレです。このまえ名前で選んで買いました。
作る前から不味そうな予感が…
もう立ち止まったりしません気合で作るべし!!
結果
ん?普通の味ではないか。後味に変なのがのこるけど普通の味です。チオビタより何倍もマシです。
これは意外や意外、まともに食えます。日本酒の香りも消えています。
ひらめいた(ピキーン)
日本酒苦手って人が多いので、そういう人達ははこうやって飲めばいいのでは。
まさに科学の勝利です!!ツッコミ禁止。

のこったねるねは…  やりました。


実験3
では気をとりなおして水以外でねるねを作って食う。ちなみに作り方は上のねるねと同じです。味がぶどう味になっただけです

微炭酸ぶどうジュース

ぶどうでぶどうを作ったらどうなるのか?上でも似たようなフレーズを書きましたが気にしないでください。

結果
不味い。やはり微炭酸が悪いのか?不気味な不味さです。もう二度と作りません。



日本酒
なんかチオビタより安全性が高そうなのでこちらから作りました。

結果
後味が悪いだけで普通に食べられます。
残った酒はあとでおいしく呑みました。



チオビタドリンク

不味い
もう思い出したくありません。以上。
しかし同じ物をやってもつまらないので一品追加






チキンラーメンの残り汁

即席麺の中で一番有名かもしれません。私は結構好きです。
久しぶりに食べたので美味しかったです。
さて、麺をすべて食べ終わったので… やりますか

結果

本気で吐きそうになりました。これはやばいっす。
結構かなり滅茶苦茶キツイです。分かっていたけど不味いよ…
どう考えても失敗です。ひでぶ。



まとめ
ねるね… 昔はもうちょっとは美味く感じたのですが、やはり味覚はかっているんだな、と思いました。
まとめてないですが、オチも思いつかないので実験終了。
ふぅ


日本酒の新しい飲み方!!

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